January 20, 2012

  • nabetanne: 俺もインターネットに日夜出現する新しいサービスとか、新しいキャンペーンサイトとかにはあんまり興味は無くて、どちらかというと、辛い時にGoogleの画像検索で「希望」と検索して出てきた画像を見て救われる、みたいな、そういう生活感っていうのかな、そういうのに興味があります [http://twitter.com/nabetanne/status/159934748360314880]
  • dotimpact: @nabetanne つらいときに「希望」って検索するんですか? [http://twitter.com/dotimpact/status/159935424385650688]
  • nabetanne: @dotimpact 自分はしないんですけど、そういう人もいるみたいです。実際に検索してみると、結構救われそうな感じはあるし、キザなこと言うと、ポケットの中に希望があったことに驚きます [http://twitter.com/nabetanne/status/159935756180271104]
  • dotimpact: @nabetanne 暇なときに「暇」で検索する、という話もありましたね [http://twitter.com/dotimpact/status/159937133258358784]
  • nabetanne: @dotimpact 検索窓は窓だから、本当はひとりぼんやりとつぶやいたって良いんだよな、って思いました [http://twitter.com/nabetanne/status/159937679318982657]
検索窓は窓だから、本当はひとりぼんやりとつぶやいたって良いんだよ
January 19, 2012

#ICC_IR

  • hikohiko: 確かにそういえばインタラクティブな物がひとつもない #ICC_IR [http://twitter.com/hikohiko/status/159881439192690689]
  • hikohiko: インターネットにもあんまり接続されてない #ICC_IR [http://twitter.com/hikohiko/status/159881528158068736]
  • dotimpact: @hikohiko なんでですかねー?>インタラクティブないの [http://twitter.com/dotimpact/status/159882140333510656]
  • hikohiko: @dotimpact 出品作品をメンバーで話し合ってた時は明確に意識してなかったんですが、自然とそうなりましたね。この展覧会は、インターネットが日常化した後の知覚や質感がコアな問題としてあって、それはじんわりと変化、持続する生活とか日常のようなもので、 [http://twitter.com/hikohiko/status/159886099806826496]
  • hikohiko: @dotimpact インタラクティブにその場ですぐに何かが起きて、知覚や身体が変化するんだということを直接明示するような物とは違うのかなと思いました。ちょっとこのインタラクティブ問題は、今気づいてぱっと考えてみただけなので、まだクリアに言えてるかわかりませんが。 [http://twitter.com/hikohiko/status/159886135194157057]
  • hikohiko: 展示MLでセンボーさんの書いてた、インタラクティブな物が一つもない → 超能力使わないと介入できなそう っていう指摘面白い #ICC_IR [http://twitter.com/hikohiko/status/159887645550460928]
  • hikohiko: というか普通に他人(他者?)ってある程度のインターフェース(会話できるとか)はあるけど、その主体のほとんどの部分は超能力使わないと介入できなそうなくらい複雑で閉じてるよね。自分自身がそうであるように。普段あんまりそうは思わないけど。 #ICC_IR [http://twitter.com/hikohiko/status/159888637306216448]
  • hikohiko: なんか雑な言い方になったなーちょっと違う [http://twitter.com/hikohiko/status/159888967251148800]
  • mutmhashi: @hikohiko ハックされやすい人とか。重大なセキュリティホールのあるひととか。 [http://twitter.com/mutmhashi/status/159889817809850368]
  • hikohiko: でも、時々インタラクティブな作品にたいして感じるイラつきって、「お前(作品 or 作者)がそう思ってるほど俺単純じゃないんだけど」みたいな感じのイラつき [http://twitter.com/hikohiko/status/159890582876069888]
  • hikohiko: というかこういう時に言う仮想敵みたいな「インタラクティブな作品」ってもうそもそも少ないし見てない。 [http://twitter.com/hikohiko/status/159890735917842432]
  • hikohiko: だから「分かる」とか「共感」できる部分が多い作品よりも、「分からない」事の方が多い作品の方が、自分と、その作者の複雑さとか深さを許してくれてる感じがしていいと思える。 [http://twitter.com/hikohiko/status/159891406406688768]
  • dotimpact: @hikohiko ネットのインタラクションが可能にした作品じゃなくて、ネットのインタラクションによって変容した意識とか感覚(が反映された作品)がテーマだから、ということになるのかな? [http://twitter.com/dotimpact/status/159900408356151296]
  • hikohiko: @dotimpact あ、そうですね。その言い方だとクリアですね。分かりにくい言い方になってしまってすしません。 [http://twitter.com/hikohiko/status/159900639541993472]
  • nabetanne: 5年くらい前に郡山でやってた藤幡さんの個展、インタラクティブな作品が、「ビヨンド・ページズ」しかなかったな [http://twitter.com/nabetanne/status/159902390366117888]
  • nabetanne: コンピューターとの交感というか、コンピューター以降のわたしたちの意識、みたいなことがテーマになってたってのもあるし、そうしたことについての内省が自分たちに十分に可能になってたってのが背景にあるんだろうな [http://twitter.com/nabetanne/status/159902578497433600]
  • nabetanne: 超能力者がインターネット・リアリティを獲得したら念だけでTwitterに投稿できるはず [http://twitter.com/nabetanne/status/160004463581593600]
  • hikohiko: インターネットリアリティ獲得したら念力でtwitterできるとか話してる #ICC_IR [http://twitter.com/hikohiko/status/160004453779509249]
January 17, 2012

http://exonemo.com/view-source/eto.html

  • エ: 今から10数年前、当時ネットを使って作品を作っている珍しいアーティスト同士として、江渡浩一郎と出会った。彼とは、ネットの、そしてメディア・アートの激変した10年を歩んできた「同郷の士」という感覚がある。いま彼は、産総研※1に在籍し、集合知をテーマにした研究や書籍の執筆、実用的なサービスの開発などといった活動に力を注いでいる。
  • エ: 年の瀬の取材は、1年を振り返るところから話が始まった。
  • エキソニモ(以下エ): 「2010年はどんなことをやってましたか?」 
  • 江渡(以下江): 「朝から晩まで論文執筆だね。新しい作品を作りたくてウズウズしてるw」 
  • エ: 「この号が1月に出るので、この取材のテーマは江渡さんと干支を掛けつつw、2011年のwebについて話せたらと」 
  • 江: 「2010年は、結局twitter※2の年と言える。1月にキャズム※3を超えた」 
  • エ: 「何かキッカケがあったんですかね?」 
  • 江: 「2009年12月にウェブ学会※4というシンポジウムに参加したんだけど、その頃に発表された論考に『日本でのtwitterの“キャズム越え”は、まだまだ先の出来事』と書いてあった。でも、年が明けて首相がtwitterを始めた辺りから、一気にキャズムを超えたみたい」 
  • エ: 「ustreamも躍進しましたね」 
  • 江: 「twitterやustreamが普及して、言論の場がフラットになったね。webが一段階進んだように感じる」 
  • エ: 「90年代のweb初期の感じもありますね」 
  • 江: 「そうそう。webが本来の姿を取り戻したとも言える」
  • エ: 「twitterはどう思います?」 
  • 江: 「素晴らしいと思うけど、議論の土台としては使いにくい。もちろん、議論しにくいようにデザインされてるからだけど。まとめシステムとして今はtogetter※5があるけど、もっとwiki※6の思想を取り入れたら、使いやすいシステムにできるんじゃないかな」
  • エ: 「tumblr※7はやりますか?」 
  • 江: 「以前は中毒だったよw tumblrは、ティム・バーナーズ=リー※8の考える理想のwebに近いんだよね」 
  • エ: 「そうなんですか?」 
  • 江: 「バーナーズ=リーは、もともとブラウザから任意のwebページを編集できる環境を構想していた。その理想を実現したのがwiki。tumblrは、元のページは書き換えられないけど、引用することによって彼の思想に近い環境を実現している」
  • エ: 「最近は、facebook※9も注目されてますが」 
  • 江: 「あんなの新しくもなんともないよw」 
  • エ: 「facebookには、mixi的な閉鎖空間に戻った息苦しさを感じました」
  • 江: 「持論なんだけど、日本はコミュニケーションメディアの最先端なんだよ。掲示板だと2ch、snsだとmixiという形で日本が最先端だった。パクリとはちょっと違うけど、mixi的な生ぬるい馴れ合いの価値がアメリカで再発見されたのがfacebookでは? でも『いいね!』ボタンはいいね!w」 
  • エ: 「いいね!は、はてなスター※10に似てますよね」 
  • 江: 「はてなスターは普及には至らなかったけど、『いいね!』ボタンの先を行ってたよね。これも、日本が最先端の事例の一つだよ」
  • エ: 「スマートフォン※11も面白いと思うんです。位置情報サービスは、まだ未開拓な感じがしますが」 
  • 江: 「foursquare※12は、離陸にまでは至らない気がする。mayorという制度で価値を捏造しようとしたけど、やっぱりヤラセ感が強い。セカイカメラ※13もがんばってるんだけど、場所を中心としたコミュニケーションは共感させるのが難しい。以前から『モノを中心にしたsns』と『ヒトを中心としたsns』の2つの方向性があって、今生き残ってるのはヒト中心だけ。その代表がtwitter。そんな中で、モノ中心で唯一面白いのがinstagram※14だよ」 
  • エ: 「え、あのオシャレなtwitpic※15みたいなやつが?」 
  • 江: 「表面的にはそう見えるせいでよく誤解されるけど、あれは本質的にはネットワーク構造が新しい。iphoneアプリ中心の設計になっていて、webからはほとんどの部分が隠蔽されてる。webにはユーザーページすらない。これは実に新しいよ」 
  • エ: 「わざとそうしてるんですかね」 
  • 江: 「かなり緻密に考えられてる。写真というモノを媒介として、共感によってつながるネットワーク。僕はgirls' networkって呼んでる」 
  • エ: 「girlsってことはboysもある?」 
  • 江: 「twitterみたいな『言語のコミュニケーション』は、論理によってつながっていくから、boys' networkって呼んでる。それに対して、instagramはもっと感覚的につながる」
  • エ: 「具体的に、どういうことですか?」 
  • 江: 「たとえば、ふと夕日の写真を撮ると、それに対してlikeがいくつも付く。つまり、写真の内容じゃなくて、共時的な感覚が共有される。普通に“夕日きれいだね”という」 エ:「夕日の写真なんていうありふれたものがスポッと感覚にハマる感じ?」 
  • 江: 「面白いだろうと狙って撮った写真は、逆にあまりlikeされなかったりw」 
  • エ: 「ナルホド。またしてもコンテンツの危機ですねw」 
  • 江: 「最近のwebサービスは、作り込む部分がコミュニケーションやサービスの部分になってきていて、コンテンツは本当に一瞬で消費されてしまうね」 
  • エ: 「それはすごく感じています。ところで、話飛んで、以前江渡さんのアイコンがgacktだったんですが、あれはナゼ?w」 
  • 江: 「それは・・・ごにょごにょごにょ(本人希望によりカット)」
  • エ: 「・・・ たぶん、江渡さんとwebにまつわる話は延々と続けられる。そんな中で、お互いに同意したことが一つ。
  • エ: 「webの未来は予測不可能」、つまり2011年がどんな年になるかは、知ったこっちゃねーということだ。
  • エ: 「ノーフューチャーもとい、未来は自分で作れ! byアラン・ケイ※16。というわけで今年もよろしく!! ※1~16 ググれ!
January 16, 2012
エ「Tumblr※7はやりますか?」
江「以前は中毒だったよw Tumblrは、ティム・バーナーズ=リー※8の考える理想のWebに近いんだよね」
エ「そうなんですか?」
江「バーナーズ=リーは、もともとブラウザから任意のWebページを編集できる環境を構想していた。その理想を実現したのがWiki。Tumblrは、元のページは書き換えられないけど、引用することによって彼の思想に近い環境を実現している」

Tumblr Life 1.0 Pre 8

carbonless:

Tumblr Dashboardを拡張するユーザースクリプト、Tumblr Lifeの1.0 Pre 8を公開しました。

Dashboardのフィルターリストを復活したのと、デザインの調整がメインになります。また、Tumblrが標準でLikeのキーボードショートカットを実装したので、Tumblr Lifeではサポートを止めました。ショートカットが以前のAからLに変更されています

詳しい変更点。

  • Tumblrが標準でLikeのキーボードショートカットを実装したので、Tumblr Lifeではサポートを止めた
  • /tumblelog が /blog に改名されたので、それに合わせた修正
  • GreaseKitをサポートから外した
  • 新しい(と言っても去年の中頃にアップデートされた)Dashboardに合わせて表示を調整
  • Dashboardのフィルターリストが表示されなかった問題修正

最近意外と使ってもらえていることを知る機会がいくつかあってうれしく思っています。要望や問題を発見した際はGitHubのIssues@ykskまでお願いしますー。

GreaseKitのサポート廃止に当たって、作者のkzysさんに今後更新の予定がないことを確認しました。今まで素晴らしいツールをありがとうございました!

オフライン勉強会でJSer.info一周年について発表してきた

jsism:

オフラインJavaScript勉強会 で発表してきた内容についてのまとめです。

去年の1月16日にJSer.infoを始めてからほぼ一年になりますが、JSer.info 1年を迎えてについてと世界のJavaScriptを読もう @ 2012という発表をオフラインJavaScript勉強会でしてきました。

結局、発表したのは3つのスライド

http://azu.github.com/slide/offline_study/presentation.html#slide1

一つ目は単なる自己紹介用のスライドになっています。
オフラインJavaScript勉強会に向かう途中で書いたので、WebStormについての紹介を簡単に書きました。

2コ目のスライドから本題についてのスライドです。

という、本題のJSer.info一周年について書いたスライドです。
どのような目的を持ってJSer.infoを作成したか、またどういうサイクルでJSer.infoを更新しているかについての話です。またTumblrで書いてる理由などについてです。

最後のスライドが一番長くて、世界のJavaScript情報を読もうの2012年版(内容は2011年についての総括)のスライドです。(当社比10倍ぐらいの量になった)

これは、JavaScriptの情報をどのように得るか、JavaScriptについてどう知るか、JavaScriptについてどう学ぶかについて書いたスライドです。

  • 見る(何を見る、どこを見る)
  • 知る(何を知りたい、探す、情報の取捨選択)
  • 学ぶ(何からどう学ぶ、学習方法)

内容的にはクライアントサイドJavaScript中心に書きましたが、情報収集などは他の言語などでも利用できる手段だと思います。

このスライドの特徴として、サイトへのリンクが多いので(document.links.length;// 313個のリンクがあるそうです…)、気になったサイトなどはブクマなりRSSを購読するなりするといいです。

全部で一時間以上発表した気がしますがとても楽しかったです。